笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
ダイバーシティ宣言をしている笠間市として、LGBTQに関する施策は何があるのかとの御質問でございますが、笠間市は令和3年10月に、年齢や性別、国籍、障害の有無、性的指向、性自認などに関わらず一人一人が尊重され、誰もが個々の能力を発揮できるダイバーシティ社会の実現を目指して、いばらきダイバーシティ宣言に登録しました。ダイバーシティとは、多様性を意味する言葉でございます。
ダイバーシティ宣言をしている笠間市として、LGBTQに関する施策は何があるのかとの御質問でございますが、笠間市は令和3年10月に、年齢や性別、国籍、障害の有無、性的指向、性自認などに関わらず一人一人が尊重され、誰もが個々の能力を発揮できるダイバーシティ社会の実現を目指して、いばらきダイバーシティ宣言に登録しました。ダイバーシティとは、多様性を意味する言葉でございます。
なお、来年度の事業においては、ダイバーシティの推進に関する取組を中心に組立てを行ってまいります。 12節委託料でございます。 まず、ユニバーサルデザイン研修業務委託料42万9,000円については、市民の方を対象としたユニバーサルマナー講習会の実施費用になります。
本市のさらなる成長を目指す上で、多様な人材の活躍が欠かせないことから、いばらきダイバーシティ宣言に登録し、その実現に向けた取組を推進をしてまいります。その中で、本市では、笠間焼をはじめとして様々な分野で活躍する女性が多く存在し、地方創生の観点から女性が住みたくなるまちを目指した「かさまち娘事業」の実施などを行ってきました。
男女共同参画及びダイバーシティ社会を推進するため、秋のお祭り会場で「一行詩男女の詩」の応募作品への投票を呼びかけるなどの啓発活動を行いました。また、10月5日には県ダイバーシティ推進センターの職員を招いて、乳幼児を子育て中の市職員を対象に研修会を実施しました。働き方や家庭生活のあり方について改めて考えるきっかけとなり、育児休業取得率の向上につながることを期待します。
ダイバーシティという言葉は皆さん御存じかと思います。これは多様化社会推進、人材の様々な違いを尊重し、受け入れ、積極的に生かすことで組織として成長し、高い競争力を持つという考え方です。少々分かりづらいかと思いますので、一つ事例を御紹介いたします。 それはニューヨークで起きた同時多発テロ、9.11です。これはCIAの大失態とされています。
グローバルな世の中となり、ダイバーシティへの対応についても企業や自治体に求められており、障がい者の皆様に対しても思いやりと役割を示し、社会に参加しやすい運営が求められているというふうに思いますが、まず、神栖市の考える知的障害特別支援教育と、肢体不自由特別支援教育についてのその理想の施策を、また、その施策について、今後の神栖市の取組と茨城県への要望について、具体的活動内容をお伺いいたします。
ダイバーシティの推進に向けた事業の一環として、男女共同参画推進委員及び男女共同参画市民ネットワーク会員などを対象に、7月6日と29日に研修会を実施しました。研修会には合計80人が参加し、ダイバーシティの基本を学ぶ有意義な研修となりました。 8月2日に女装パフォーマーのブルボンヌ氏を講師とする人権教育講演会を、また、8月20日と27日に人権啓発映画の上映会を行いました。
◆14番(山田美枝子君) あくまで凍結という状態ということで、ここでちょっと市長に御質問なんですけれども、当市においては、守谷市の施政方針で、松丸市長は、茨城県におけるダイバーシティ宣言に賛同を表明していらっしゃいます。
市としては、これらの動向を注視しながら、ダイバーシティーの社会の実現にもつながる取組を進めてまいります。今回、導入したサービスには外国語通訳の提供も含まれており、市民課をはじめ観光窓口でも活用を図っているところでございます。 次に、提出議案等について御説明を申し上げます。
そうした状況を捉えて、ダイバーシティの推進、デジタル化の推進、脱炭素社会の実現の三つを支点に、住みたくなる笠間暮らしの構築を重点課題とし、笠間市第二次総合計画及び第2期笠間市創生総合戦略に即した52の取組を重要事務事業として、令和4年度予算には設定されています。
一般会計の予算額は325億1,000万円であり、また、令和4年度はダイバーシティの推進、デジタル化の推進、脱炭素社会の実現を視点としながら、住みたくなる笠間暮らしの構築を重点課題とし、笠間市第二次総合計画及び第2期笠間市創生総合戦略に即した52の取組を重要事務事業と設定されたと、山口市長が施政方針を述べられました。
お互いの人権を尊重し,多様性,ダイバーシティーを認め合い,誰もが活躍できる社会を実現することが求められています。こちらは,基本計画48ページの中の「現状と課題」で,多様性と性的マイノリティーについて追加修正を行っているところであります。また,実現の取組についても追加修正を行わせていただきました。
12節委託料のうち、一番上の計画策定業務委託料352万円につきましては、第三次笠間市男女共同参画計画における計画期間が来年度末で終了することから、ダイバーシティの考え方などを広く取り入れながら次期計画を策定するための費用でございます。
改訂プランの下、さらなる意識の啓発や女性の活躍推進に取り組むとともに、ダイバーシティの重要性に鑑み、多様な人材が活躍できる地域社会の実現に努めてまいります。 2 健康福祉「互いに支え合う古河(まち)をつくる」。 庁内の関係部署や各種の相談機関が、「縦割り」ではなく互いに連携し協働して支援する重層的支援体制整備事業を県内で初めて実施します。
本市としましては、女性支援室において女性活躍推進事業を実施し、県事業のダイバーシティーマネジメントセミナーや働く女性を支援するメンター養成研修、茨城県女性活躍推進アドバイザー派遣の募集を行っているところであり、また第2期鹿嶋市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、女性活躍推進働く女性、働きたい女性への支援を総合戦略事業に位置づけているところでございます。 答弁は以上でございます。
ここに,ダイバーシティ宣言の制定に向けて取り組んでまいりますと書いてありますけれども,このダイバーシティと,それから先ほどもちょっと出ました,DHCの契約の問題というのは,私は非常に矛盾をはらんでいると思っております。
また,茨城県の「いばらきダイバーシティ宣言」に賛同し,本市独自のダイバーシティ宣言の制定に向けて取り組んでまいります。 次に,「多文化共生の推進」についてです。 多文化共生を推進するために,やさしい日本語による情報発信,さらに,守谷市国際交流協会と連携し,市内にお住まいになる外国人のコミュニケーション支援に努めてまいります。 5点目は,「高齢者福祉の充実」への取組であります。
この状況を受け、令和4年度は、ダイバーシティの推進、デジタル化の推進、脱炭素社会の実現を視点としながら、住みたくなる笠間暮らしの構築を重点課題とし、笠間市第二次総合計画及び第2期笠間市創生総合戦略に即した52の取組を重要事務事業として設定し、人口減少時代、そして、コロナ禍における挑戦を継続してまいります。
ダイバーシティー社会の実現に向け、今月1日に茨城県が推進する「いばらきダイバーシティ宣言」をいたしました。 本市で暮らす人々が、年齢や障がいの有無、国籍や性別に関わりなく、多様な個性を生かして活躍し、それ自体が本市の新たな魅力となるよう、ダイバーシティー社会の実現を目指してまいります。